私が個人的に研究しているナチュロパシーとは自然療法のこと。人が生まれながらにして持っているケガや病気を治す力、自然治癒力を利用した治療方法です。怪我や風邪をひいてしまった時に病院にいき薬を処方してもらって治す対症療法に対し、ナチュロパシーは症状を止めるだけでなく、病気の根本的な原因を癒し、未然に防ぐことが目的とされています。この療法は、アーユルヴェーダに代表されるインド医学、鍼灸や気功などをも含む中国医学、それにヒポクラテス医学のようなギリシャ医学、あるいはその後我が国で独自の発展を遂げた漢方医学など、凡そ数千年の昔から世界各地で受け継がれ発展してきた自然治癒力を尊ぶ伝統医学に共通する考え方に基づいています。
ジェイコブ・ロスチャイルドは82才、デイヴィッド・ロックフェラーは2017年に101才没、エリザベス女王は92才、ズビグネフ・ブレジンスキーは2017年に89才没、世界のエリート達は長寿です。ロックフェラーは世界の石油王として有名ですが、それ以外にも、ロックフェラー財団は、外交問題評議会という国際機関を作り、そこから国連を作り、1921年、WHOを作りました。WHOといえば、世界保健機構という名前から世界の人々の健康を守る国際機関だと考えられていますが、「世界の人々の命を奪うための医薬品やワクチンなどを広めている」という噂もあります。ロックフェラー財団が世界の医療を支配していて、石油から医薬品を作っている噂もありますが、これについて本人は拒否していたそうです。デイヴィッド・ロックフェラーの食事は、自家製有機野菜の菜食で、外食はしない、水は持参で、西洋医学にはかからなかったそうです。 「クスリを飲まず、医者にもかからない。」現代医療で良しとされていることとは明らかに異なる方法を取っています。農家が、自宅用には有機野菜を作って食べるのと同じですね。 ロックフェラーに限らず、エリート達は自然食と自然療法の実践者が多く、今現在ポップス界の闇の女王だというマドンナもマクロビオティックです。 食品添加物や薬品を使って、地球の人口削減を進めているとも噂のある方々ですから、自分達はそうやって身を守っているのかもしれせん。ただ長寿の理由は、一般には隠している最先端のガンの治療を受けているとか、フリーメーソンは儀式の中で生贄にした子どもの血液を飲むからという話もあるようです。これが事実なのか、都市伝説なのかは、私にもわかりません。ただ、火のないところに煙は立ちませんから、自分なりに研究をしています。
世の中にはたくさんのウソがあります。その中で最もヒドイのは薬でしょう。薬学業界や医学業会は嘘ばかりです。何故、医者や製薬会社はあんなに金持ちなのでしょうか?彼らひとりひとりに決して悪気はないのでしょうが、彼らの大半はすでに洗脳されてしまった人たちです。現代医学は、世界の医療を統括するロックフェラーの目論見です。医者も薬屋もロックフェラーの作った大きな仕掛けの手先でしかありません。
日本人は特に薬を飲む習慣があります。私はあの風邪の市販薬パブ〇ンで肝臓をだめにしました。薬の役目は一時的に不快な症状を抑えることです。決して病気を根本から治したわけではありません。逆に薬こそが自然治癒力を低下させ、別の病気の原因のひとつになっているわけです。確かに薬は、何かしらの症状を抑えるために一時的に必要であるかもしれません。しかし、最悪の事態を回避した後で、何かしら他に不都合が生じても仕方がないと覚悟して飲むべきです。対処療法というのはそういうものです。薬は毒です。薬はリスクです。最も危険なのは、睡眠薬、精神安定薬です。依存症になってバカになって生殖不能になります。眠れない時があるのが自然です。不安を感じる時があるのも生物として当たり前の反応です。精神科や心療内科を信用しないでください。そして、抗がん剤。全ての細胞を殺す薬です。これで、私の父も母も若くして亡くなりました。大体の医者は自分が金もうけして、偉くなってちやほやされたいだけのクズです。全員ではありませんが、あの業界では正義感をもって行動した徳のある人はみな抹消されます。立場があるとか、役職があるとか、国家資格があるとか、金を持ってるかとかで判断しないでください。これらは人格者であるかどうかとは全く関係ありません。 |